綾部市が日本屈指の日本茶の産地だという事をご存知ですか?
\参加者大募集!!/
「本格茶臼で挽く抹茶作りとお抹茶点て体験」を開催します。
北部京都に位置する日本屈指のお茶処である綾部市で日本の伝統文化を体験できる特別なイベントを開催します。普段目にする機会がない綾部産のてん茶(抹茶の原材料)を茶臼で挽く体験ができ、挽き立ての抹茶を点てて味わうことが出来ます。
お抹茶に興味はあるけれど、どこから始めていいかわからないという方にぴったりのイベントです。講師の指導のもと、初めての方でも安心して抹茶作りやお茶点てに挑戦できます。伝統的な茶臼を使って抹茶を挽き、その香り高い一杯を自分で点てる喜びを体験してください。季節のお茶菓子と共に、新しい趣味の扉を開く素敵な一日をお過ごしいただけます。
★募集詳細
■日 時: 2024年6月2日(日) 13:30〜15:30
■場 所: 綾部市里山交流研修センター(京都府綾部市鍛治屋町茅倉9)
■主催:NPO法人里山ねっと・あやべ
■定員:20名程度
■参加費:2000円(小学生以下500円)
■申し込み締め切り:5月30日
★当日のタイムテーブル
13:00 受付
13:30 日本茶の歴史解説
14:00 茶臼で抹茶を挽く
14:30 お抹茶点て体験
15:00 お抹茶とお茶菓子で茶和会
15:30 終了
<おまけ>
ChatGPTに「綾部市が日本屈指の日本茶の産地だという事をご存知ですか?」と聞くと、以下の回答が返ってきました。
「はい、綾部市が日本茶の重要な産地であることは存じています。京都府に位置する綾部市は、特に丹の国茶として知られる高品質な日本茶を生産しています。この地域のお茶は、両丹茶とも呼ばれ、その一部は宇治茶として加工・販売されています。
綾部市のお茶は、日本海に流れる一級河川「由良川」の流域で栽培され、朝霧が立ち込める穏やかな自然環境で育てられています。この地域のお茶は、全国茶品評会で農林水産大臣賞を受賞するなど、茶業界内でも高い評価を受けている隠れた名産地です。
また、綾部市では玉露や碾茶(抹茶の原料)などの高級茶が生産され、歴史と伝統を誇る宇治茶の材料としても使用されています。このように、綾部市は日本茶の産地として、その品質と歴史で知られているのです。興味深いですね!」
<お申し込み>
☎︎0773-47-0040
(9:00〜17:00/火曜休館日)
お名前、メールアドレス、ご住所、お電話番号、イベント名を明記のうえ下記のフォームからもお申し込み頂けます。