今回は青紫蘇の葉で紫蘇ジュースを作りました。
紫蘇の葉をゆでます
ゆで汁をザルで漉します
ゆで汁に砂糖を入れて溶かします
クエン酸を入れる前の色です
クエン酸を入れると鮮やかな色に変わります
今回は青紫蘇で作りました。左が青紫候によるもの、右が赤紫蘇によるものです。
渋柿を干して干し柿に
ヨモギを乾かしてヨモギ風呂
今回は青紫蘇の葉で作りました
ネムノキの花が咲く頃になると、小豆の種をまく
ドクダミ茶を作ろう
今回は綾部市梅林公園の梅を活用
月桂樹の葉をカレーライスに活用
かゆみどめ
山野草からお菓子を作ろう
アップルミントで紅茶に香りを添えよう
綾部市小畑町の伊路屋川
里山の四季をお伝えしていきます
京都府綾部市は、もと九鬼(くき)氏2万石の城下町で、明治以降は生糸業により発展し、グンゼ発祥の地、大本教(現在、大本)の発祥の地、黒谷和紙の産地として知られています。また合気道の発祥の地として、創始者・植芝盛平翁が過ごしたこの地を合気道家・武道家がいまも訪ねます。昭和の大合併で大きな市域を有するようになりました。現在、人口約3万3千人。綾部市では、空き家登録制度を設けたり、積極的な定住促進施策をおこなっています。水源をもつ限界集落に対する「水源の里」条例でも有名になりました。古きよき日本がここにあると、古民家を求め、移住者も多い里山がひろがる地です。また、綾部市は昭和25年、「世界連邦都市宣言」をした第1号宣言都市です。
"What kind of place is ayabe?" by Ayabe International Exchange Association
京都府中部地域(亀岡市、南丹市、京丹波町、福知山市、綾部市、京都市右京区京北)の「森の京都」には、日本の原風景が残る美山かやぶきの里や芦生の森をはじめとした豊かな自然、鮎や丹波くりや北山杉などの森の恵み、京都市中心部から約1時間と都会からも近く、人と人とのつながりのある豊かな暮らしが残る地域です。(京都府のWEBより)
綾部里山交流大学
里山都市農村交流+サクラティエコラボ事業
里山都市農村交流 事業
里山ねっと・あやべWEBサイト