今後の日程については、あらためてこちらのサイトにてお知らせ致します。
よろしくお願い致します。
里山都市農村交流事業
2022年7月3日(日)
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はじめてでもできる!
草刈り機体験教室
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「草刈り機が使える」と
「正しく安全に草刈り機が使える」は全然違います。
日時:2022年7月3日(日)
10時~13時
場所:綾部市里山交流研修センター(里山ねっと・あやべ)
参加費:3000円(保険代を含む)
定員:先着5名様
持ち物:汚れてもいい服装、長靴、手袋、帽子、飲物など
①草刈り機の構造・種類を学ぶ
②エンジン式・電気草刈り機の違いを学ぶ
③安全に使うためにはどうするのか?
④実践:エンジンのかけ方
⑤草を刈ってみよう
⑥里山ねっと森林ボランティアのご案内
※マイ草刈り機のお持ち込みOKです。
チェーンソーの使い方教室も9月に開催予定です。
お申込みを締め切りました。
次回開催日が、決まりましたらご案内いたします。
綾部里山交流大学
里山都市農村交流+サクラティエコラボ事業
里山都市農村交流 事業
里山都市農村交流+サクラティエコラボ事業
お申込みを締め切りました。
次回開催日が、決まりましたらご案内いたします。
京都府綾部市は、もと九鬼(くき)氏2万石の城下町で、明治以降は生糸業により発展し、グンゼ発祥の地、大本教(現在、大本)の発祥の地、黒谷和紙の産地として知られています。また合気道の発祥の地として、創始者・植芝盛平翁が過ごしたこの地を合気道家・武道家がいまも訪ねます。昭和の大合併で大きな市域を有するようになりました。現在、人口約3万3千人。綾部市では、空き家登録制度を設けたり、積極的な定住促進施策をおこなっています。水源をもつ限界集落に対する「水源の里」条例でも有名になりました。古きよき日本がここにあると、古民家を求め、移住者も多い里山がひろがる地です。また、綾部市は昭和25年、「世界連邦都市宣言」をした第1号宣言都市です。
"What kind of place is ayabe?" by Ayabe International Exchange Association
京都府中部地域(亀岡市、南丹市、京丹波町、福知山市、綾部市、京都市右京区京北)の「森の京都」には、日本の原風景が残る美山かやぶきの里や芦生の森をはじめとした豊かな自然、鮎や丹波くりや北山杉などの森の恵み、京都市中心部から約1時間と都会からも近く、人と人とのつながりのある豊かな暮らしが残る地域です。(京都府のWEBより)
綾部里山交流大学
里山都市農村交流+サクラティエコラボ事業
里山都市農村交流 事業
里山ねっと・あやべWEBサイト