綾部市里山交流研修センター 0773-47-0040 >>FACEBOOK >>綾部里山交流大学
(準備中)
【2017年度の掲載履歴】
・『あやべ市民新聞』2017年7月17日で綾部市里山交流研修センターの芝生OPENが紹介
・株式会社かんぽ生命保険からの寄付金贈呈式が8月24日に綾部市里山交流研修センター「森もりホール」にて行われ、その様子が2017年8月28日のあやべ市民新聞に紹介されました
【2016年度の掲載履歴】
・『モノマガジン』2016/8/2号「森の京都」特集に掲載
・「関西ウォーカー」に掲載
・KBS京都テレビ「京都あかでみー」で紹介
・10月29日、FMいかる森の京都特番(幸喜山荘ライブ)に出演
・地域活性化センター機関誌『地域づくり』(2017年2月号)の杉岡秀紀氏(福知山公立大学)記事「地域資源を生かした『京都・綾部スタイル』を実感」で「地方創生実践塾」綾部編の実施報告とともに里山ねっと・あやべのことも紹介
・『あやべ市民新聞』2017年2月8日「大幅に変わります!市里山交流研修センター 今春オープンへ リニューアル工事大詰め」
(参考情報)
・2016年12月、MBSラジオ「本上まなみのもうひとつの京都」で本上まなみさんと児玉裕美さんが綾部市里山交流研修センター周辺を散策し紹介
http://www.mbs1179.com/manami/
京都府綾部市は、もと九鬼(くき)氏2万石の城下町で、明治以降は生糸業により発展し、グンゼ発祥の地、大本教(現在、大本)の発祥の地、黒谷和紙の産地として知られています。また合気道の発祥の地として、創始者・植芝盛平翁が過ごしたこの地を合気道家・武道家がいまも訪ねます。昭和の大合併で大きな市域を有するようになりました。現在、人口約3万3千人。綾部市では、空き家登録制度を設けたり、積極的な定住促進施策をおこなっています。水源をもつ限界集落に対する「水源の里」条例でも有名になりました。古きよき日本がここにあると、古民家を求め、移住者も多い里山がひろがる地です。また、綾部市は昭和25年、「世界連邦都市宣言」をした第1号宣言都市です。
"What kind of place is ayabe?" by Ayabe International Exchange Association
京都府中部地域(亀岡市、南丹市、京丹波町、福知山市、綾部市、京都市右京区京北)の「森の京都」には、日本の原風景が残る美山かやぶきの里や芦生の森をはじめとした豊かな自然、鮎や丹波くりや北山杉などの森の恵み、京都市中心部から約1時間と都会からも近く、人と人とのつながりのある豊かな暮らしが残る地域です。(京都府のWEBより)
工事中の安全にご注意ください
2018年のふりかえりと2019年のスタート
This booklet will present you with our nature, annual…
12月28日から1月4日まで休館です
【変更前】綾部コワーキング新宮 【変更後】古民家展示場みやけ