2022年4月1日より、本館建替え工事の為、
BBQサイトのご利用を休止しております。ご了承ください。
BBQサイトのご利用方法の詳細はこちらをご参照ください。
【お子様から目を離さないでください……子供を含むBBQ利用の場合のご注意】
大人の方々がBBQに専念されている間、子供に目が行き届きなくなりがちです。鬼ごっこで敷地内を走り回って怪我をする、ボール遊びをしてガラスを割る、敷地外の車道に飛び出て怪我をする、裏山に登って蜂や蛇の被害にあう、誘拐(連れ去り)など様々な危険があります。また、他の貸館利用者は静かにご利用中ですので迷惑になることもあります。BBQの間もお子様がBBQサイトを離れて遠くに行かれないよう、目の届く範囲で見守ってください。お子様連れの場合、極力「森もりホール」(有料)も同時に借りていただき(すでに他の利用者がある場合を除く)、敷地(野外)でなく室内で、子供たちを見守るようにしてください。
利用が競合することもありえますので事前にご相談ください。
定休日(通常、毎週火曜日)は利用不可
2区画あり。(1区画の面積は正味4m×3mです=水道場を除く)
1区画の料金として下記のとおり。
2019年10月1日から | |
[AM9:00~PM3:00] | 1,100円 |
[PM3:00~PM9:00] | 1,100円 |
※利用に伴って発生したごみ類は各自お持ち帰りください。
※ご利用の前にご連絡ください。
※中庭での球技は不可。
(他の利用者に影響するのと、中庭を取り巻く森もりホール、鉄筋本館、幸喜山荘にガラス窓があり、駐車場や外の道路にボールが出て行く可能性もある為)
※屋根はありますが壁はありません。風雨の場合はブルーシートをご持参いただき鉄骨に掛けて頂くなど、各自工夫ください。
BBQサイトの利用料1000円に対してBBQドラムコンロ1個、2000円に対してBBQドラムコンロ2個が付属します(BBQ網は別料金)。※コンロの水平面の大きさ=83cm×54cm
食材はご持参ください。
BBQ道具のレンタル料金体系
綾部市里山交流研修センターのBBQサイトでのBBQに必要な道具類については、基本的には持参歓迎です。以下のものは有料でレンタルすることも可能ですが個数に限りがありますので複数団体に充分にレンタルできない可能性もあります。あらかじめ下見ないしご相談ださい。下記の価格は暫定版で、今後変更の可能性もあります。
【レンタル】
BBQ網……レンタル(中古品)1枚300円(2018年8月の受付より)
※BBQ網の新品販売は1枚1,300円(在庫限りあり)
鉄板
小……1枚400円(60cm×45cm)
大……1枚600円(90cm×45cm)
トング……1個100円
フライ返し……1個100円
火箸……1個100円
おくどさん(金属製移動かまど)……1個500円
羽釜……1個500円
飯盒……1個300円
防炎シート(雨・暑さ対策にもなるシート)※3.6m×1.8m
……1枚300円
まな板セット(まな板1個・包丁1個)……300円
※数量はあまりありません。基本的にはご持参ください。
BBQ小道具セット……1,000円
(内容は、トング4個、フライ返し2個、チャッカマン1個、軍手2組、古新聞一日分)
※これらは単品の場合は1個あたり100円とします
ファイアスターター(木炭点火器)200円
※木炭をご購入(下記)された場合は無料
木製ベンチ
(1)BBQサイトに既設の木製ベンチ(片側三個・両側で六個)は無料
(2)それ以外で追加の木製ベンチ(普段は幸喜山荘内部に置いていますので移動と片付はセルフでご協力ください)をご利用いただく場合は1個あたり300円
【販売】
木炭……6kg箱1,000円・3kg箱500円で販売(在庫に限りあり。品切の場合はご容赦ください)
※木炭ご購入の場合はファイアスターター1個(ご利用団体あたり)無料で付属します。
網(新品販売)……一枚1,300円
※雨天が続いた場合、綾部市里山交流研修センターで販売在庫として保管している木炭は湿気を含んで着火に時間がかかる場合もございます。その場合は、お客様の側で市販品を新規にご購入いただいたほうが安心です。
【ゴミについて】
☆☆BBQのゴミは全てお持ち帰りください。
【その他】
火の点火サービス……500円
※料金はいずれも税込で示しています。
森もりホール Forest Hall
バーベキューサイト(有料) Outdoor Cooking
幸喜山荘 Kouki Sansou Lodge
里山交流館 Main Lodgings
浴室棟(宿泊者用)Bathroom
中庭 Courtyard
駐車場 Parking
外構 Surroundings
京都府綾部市は、もと九鬼(くき)氏2万石の城下町で、明治以降は生糸業により発展し、グンゼ発祥の地、大本教(現在、大本)の発祥の地、黒谷和紙の産地として知られています。また合気道の発祥の地として、創始者・植芝盛平翁が過ごしたこの地を合気道家・武道家がいまも訪ねます。昭和の大合併で大きな市域を有するようになりました。現在、人口約3万3千人。綾部市では、空き家登録制度を設けたり、積極的な定住促進施策をおこなっています。水源をもつ限界集落に対する「水源の里」条例でも有名になりました。古きよき日本がここにあると、古民家を求め、移住者も多い里山がひろがる地です。また、綾部市は昭和25年、「世界連邦都市宣言」をした第1号宣言都市です。
"What kind of place is ayabe?" by Ayabe International Exchange Association
京都府中部地域(亀岡市、南丹市、京丹波町、福知山市、綾部市、京都市右京区京北)の「森の京都」には、日本の原風景が残る美山かやぶきの里や芦生の森をはじめとした豊かな自然、鮎や丹波くりや北山杉などの森の恵み、京都市中心部から約1時間と都会からも近く、人と人とのつながりのある豊かな暮らしが残る地域です。(京都府のWEBより)
綾部里山交流大学
里山都市農村交流+サクラティエコラボ事業
里山都市農村交流 事業
里山ねっと・あやべWEBサイト