団体宿泊用・有料・要予約。
常時営業のレストラン施設ではありません。
食事提供は10名様以上で、厨房スタッフの都合のつく時に可能です。それ以外の場合はお客様側でのご用意でお願いしています。
■朝食880円(時刻07:30)※これより早い時刻の調理提供はできません。07:30より早い朝食が必要な場合は、申し訳ございませんがお客様の側で購入や外食などでご手配ください。
■昼食1,320円(時刻12:00)
■夕食1,540円(時刻18:00)※これより遅い時刻のご提供はできません
2019年10月1日以降、食事提供料金を改定いたしました。
手作りを基本としておりますが、夏場の繁忙期など提供回数が多く人手の手配がつきにくい場合は、外注による既製品も含めてのご提供となる場合がございますのであらかじめご了解ください。
2階宿泊室(有料・要予約) 2nd Floor for Stay
1階研修室・体験室(有料) 1st Floor
1階・食堂施設(団体宿泊用・有料・要予約) Dining
京都府綾部市は、もと九鬼(くき)氏2万石の城下町で、明治以降は生糸業により発展し、グンゼ発祥の地、大本教(現在、大本)の発祥の地、黒谷和紙の産地として知られています。また合気道の発祥の地として、創始者・植芝盛平翁が過ごしたこの地を合気道家・武道家がいまも訪ねます。昭和の大合併で大きな市域を有するようになりました。現在、人口約3万3千人。綾部市では、空き家登録制度を設けたり、積極的な定住促進施策をおこなっています。水源をもつ限界集落に対する「水源の里」条例でも有名になりました。古きよき日本がここにあると、古民家を求め、移住者も多い里山がひろがる地です。また、綾部市は昭和25年、「世界連邦都市宣言」をした第1号宣言都市です。
"What kind of place is ayabe?" by Ayabe International Exchange Association
京都府中部地域(亀岡市、南丹市、京丹波町、福知山市、綾部市、京都市右京区京北)の「森の京都」には、日本の原風景が残る美山かやぶきの里や芦生の森をはじめとした豊かな自然、鮎や丹波くりや北山杉などの森の恵み、京都市中心部から約1時間と都会からも近く、人と人とのつながりのある豊かな暮らしが残る地域です。(京都府のWEBより)
綾部里山交流大学
里山都市農村交流+サクラティエコラボ事業
里山都市農村交流 事業
里山ねっと・あやべWEBサイト