<お知らせ>
本年度は本館建替え工事の為、
2022年4月1日から2023年3月31日まで施設内全館を休館させて頂きます。
この期間は貸館、宿泊、全ての施設をご利用いただけません。
詳細はこちら
休館中の宿泊施設のご案内
<綾部市内の宿泊施設のご案内>
<研修センター> 綾部市上杉町日後30番地
URL:https://www.city.ayabe.lg.jp/shisetsu/hall/07.html
電話:0773-44-1785
<あやべ温泉二王館> 綾部市睦寄町在ノ向10
URL:https://www.ayabeonsen.com/
電話:0773-55-0262
<あやべ山の家> 綾部市睦寄町今竹10番地の1
電話:0773-55-0443 ファックス:0773-55-0643
<綾部市観光ガイド(泊まる)>
URL: https://www.ayabe-kankou.net/stay/
■宿泊室の部屋割は、以下の定員のなかで調整ください。
単純合計は20名ですが、お客様の配分次第では合計20名に達しない人数になる可能性もあります。
本館2階1年生室(和室14畳・定員4人)
本館2階2年生室(フローリング14畳・定員4人)
本館2階3年生室(フローリング9畳・定員3人)
本館2階4年生室(和室9畳・定員3人)
本館2階5年生室(和室18畳・定員6人)
※団体向け施設のため、少人数の個人客でのお客様で、施設の当直勤務の態勢が整わない場合は、他の施設(農家民宿など)をご提案させていただく場合があります。
※火曜日が休館のため、月曜から火曜にかけてのご宿泊、ないし火曜から水曜にかけてのご宿泊については事務局での検討が必要となりますので、早めにご相談ください。
【宿泊料】(1人1泊あたりの料金。里山交流館・幸喜山荘 共通)
2019年10月1日から | |
18歳以上 | 3,300円 |
高校生以下 | 2,640円 |
小学生以下 | 1,980円 |
3歳以下 | 無料 |
空調・入浴は上記料金に含まれています。入浴は夕方から夜22時まで。
一年生室(14畳)※畳の間・布団敷き ※空調つき
二年室(14畳)※板の間・布団敷き ※空調つき
三年室(9畳)※板の間・布団敷き ※空調つき
四年室(9畳)※畳の間・布団敷き ※空調つき
五年生室(18畳)
※畳の間・布団敷き ※空調つき
談話室
※先約や人数の関係でご希望に添えない場合もありえます。
2階宿泊室(有料・要予約) 2nd Floor for Stay
1階研修室・体験室(有料) 1st Floor
1階・食堂施設(団体宿泊用・有料・要予約) Dining
京都府綾部市は、もと九鬼(くき)氏2万石の城下町で、明治以降は生糸業により発展し、グンゼ発祥の地、大本教(現在、大本)の発祥の地、黒谷和紙の産地として知られています。また合気道の発祥の地として、創始者・植芝盛平翁が過ごしたこの地を合気道家・武道家がいまも訪ねます。昭和の大合併で大きな市域を有するようになりました。現在、人口約3万3千人。綾部市では、空き家登録制度を設けたり、積極的な定住促進施策をおこなっています。水源をもつ限界集落に対する「水源の里」条例でも有名になりました。古きよき日本がここにあると、古民家を求め、移住者も多い里山がひろがる地です。また、綾部市は昭和25年、「世界連邦都市宣言」をした第1号宣言都市です。
"What kind of place is ayabe?" by Ayabe International Exchange Association
京都府中部地域(亀岡市、南丹市、京丹波町、福知山市、綾部市、京都市右京区京北)の「森の京都」には、日本の原風景が残る美山かやぶきの里や芦生の森をはじめとした豊かな自然、鮎や丹波くりや北山杉などの森の恵み、京都市中心部から約1時間と都会からも近く、人と人とのつながりのある豊かな暮らしが残る地域です。(京都府のWEBより)
綾部里山交流大学
里山都市農村交流+サクラティエコラボ事業
里山都市農村交流 事業
里山ねっと・あやべWEBサイト