【森もりホールの薪ストーブのご利用について】
貸館利用(多目的ホールと交流室の片方もしくは両方)とのセットでお願いいたします。
ご利用後の清掃もご協力ください。
利用料金は下記(1)+(2)の合計になります(但し他の備品レンタルなどで追加ありえます)。時間帯は貸館の時間帯に準じます。
(1)貸館料+冷暖房費(多目的ホールと交流室の片方もしくは両方)
※冷暖房費は貸館料の半額追加
(2)薪ストーブ利用の基本料金1,000円から利用可能です。この1,000円で薪1束付属。以降、薪2束めからは追加ごとに1束500円。薪の在庫が少ない時もございますのであらかじめご相談ください。
★里山ねっと・あやべ提供の薪をご利用にならなくとも基本料金1,000円はお願いいたします。
(3)時間帯は9時~13時、13時~17時、17時~22時。
【例】午前九時から夕方17時まで、交流室および多目的ホールとのセットで薪ストーブをご利用、薪四束をご利用の場合
・森もりホール交流室(利用料500円×2枠)+(暖房費250円×2枠)
・森もりホール多目的ホール(利用料2,000円×2枠)+(暖房費1,000円×2枠)
・薪ストーブ(基本料1,000円[薪1束を含む])+(追加の薪500×3束)
以上合計の場合 計10,000円(但しこれ以外の備品レンタルなどで追加ありえます)
Overview
多目的ホール(有料) Auditorium
交流室(有料) Discussion Room
エントランス
薪ストーブ Wood Stove
トイレ Water Closet
京都府綾部市は、もと九鬼(くき)氏2万石の城下町で、明治以降は生糸業により発展し、グンゼ発祥の地、大本教(現在、大本)の発祥の地、黒谷和紙の産地として知られています。また合気道の発祥の地として、創始者・植芝盛平翁が過ごしたこの地を合気道家・武道家がいまも訪ねます。昭和の大合併で大きな市域を有するようになりました。現在、人口約3万3千人。綾部市では、空き家登録制度を設けたり、積極的な定住促進施策をおこなっています。水源をもつ限界集落に対する「水源の里」条例でも有名になりました。古きよき日本がここにあると、古民家を求め、移住者も多い里山がひろがる地です。また、綾部市は昭和25年、「世界連邦都市宣言」をした第1号宣言都市です。
"What kind of place is ayabe?" by Ayabe International Exchange Association
京都府中部地域(亀岡市、南丹市、京丹波町、福知山市、綾部市、京都市右京区京北)の「森の京都」には、日本の原風景が残る美山かやぶきの里や芦生の森をはじめとした豊かな自然、鮎や丹波くりや北山杉などの森の恵み、京都市中心部から約1時間と都会からも近く、人と人とのつながりのある豊かな暮らしが残る地域です。(京都府のWEBより)
綾部里山交流大学
里山都市農村交流+サクラティエコラボ事業
里山都市農村交流 事業
里山ねっと・あやべWEBサイト