綾部市里山交流研修センターでの交流体験は、個人集客のイベントもありますが、多くは貸館ないし宿泊でご利用いただく団体向けの体験で、事前に調整・相談が必要です。
このコーナーでは、過去の受け入れ事例から写真でご紹介しています。日時や季節、受入態勢が整わない時は出来ない場合もありますのであらかじめご了解ください。
体験材料の準備や保険契約など色々な調整をしながら団体合宿を受け入れさせて頂いていますので、ご相談のための時間が必要です。
団体合宿向け体験モデルプラン
農業体験 Agriculture
里山体験 Walking
料理体験 Cooking
木の体験 Woods
竹を活用した体験
京都府綾部市は、もと九鬼(くき)氏2万石の城下町で、明治以降は生糸業により発展し、グンゼ発祥の地、大本教(現在、大本)の発祥の地、黒谷和紙の産地として知られています。また合気道の発祥の地として、創始者・植芝盛平翁が過ごしたこの地を合気道家・武道家がいまも訪ねます。昭和の大合併で大きな市域を有するようになりました。現在、人口約3万3千人。綾部市では、空き家登録制度を設けたり、積極的な定住促進施策をおこなっています。水源をもつ限界集落に対する「水源の里」条例でも有名になりました。古きよき日本がここにあると、古民家を求め、移住者も多い里山がひろがる地です。また、綾部市は昭和25年、「世界連邦都市宣言」をした第1号宣言都市です。
"What kind of place is ayabe?" by Ayabe International Exchange Association
京都府中部地域(亀岡市、南丹市、京丹波町、福知山市、綾部市、京都市右京区京北)の「森の京都」には、日本の原風景が残る美山かやぶきの里や芦生の森をはじめとした豊かな自然、鮎や丹波くりや北山杉などの森の恵み、京都市中心部から約1時間と都会からも近く、人と人とのつながりのある豊かな暮らしが残る地域です。(京都府のWEBより)
綾部里山交流大学
里山都市農村交流+サクラティエコラボ事業
里山都市農村交流 事業
里山ねっと・あやべWEBサイト