門松体験の2020年度は中止とさせて頂きます。2019年12月の門松体験にて、2020年の予定で予約申込いただいたお客様には近日、事務局からご連絡をさせていただきます。
【おことわり】
今まで例年4月に「空山秋葉講登山」を開催してきたところですが、2019年夏の豪雨で登山道の一部分が崩落したため、今後は例年4月の「空山秋葉講登山」は開催しないこととさせていただきます。ご了解ください。
日本でトランジションタウンを立ち上げた、榎本英剛さんが「僕らが変わればまちが変わり、まちが変われば世界が変わる」出版記念講演で全国を巡っています。市民が協力して「自分たちの必要なものは自分たちで作る」…
炭焼き体験(今回は窯に木を入れるまで)※定員に達しました
調整中の企画(詳細は続報)
解説動画など
京都府綾部市は、もと九鬼(くき)氏2万石の城下町で、明治以降は生糸業により発展し、グンゼ発祥の地、大本教(現在、大本)の発祥の地、黒谷和紙の産地として知られています。また合気道の発祥の地として、創始者・植芝盛平翁が過ごしたこの地を合気道家・武道家がいまも訪ねます。昭和の大合併で大きな市域を有するようになりました。現在、人口約3万3千人。綾部市では、空き家登録制度を設けたり、積極的な定住促進施策をおこなっています。水源をもつ限界集落に対する「水源の里」条例でも有名になりました。古きよき日本がここにあると、古民家を求め、移住者も多い里山がひろがる地です。また、綾部市は昭和25年、「世界連邦都市宣言」をした第1号宣言都市です。
"What kind of place is ayabe?" by Ayabe International Exchange Association
京都府中部地域(亀岡市、南丹市、京丹波町、福知山市、綾部市、京都市右京区京北)の「森の京都」には、日本の原風景が残る美山かやぶきの里や芦生の森をはじめとした豊かな自然、鮎や丹波くりや北山杉などの森の恵み、京都市中心部から約1時間と都会からも近く、人と人とのつながりのある豊かな暮らしが残る地域です。(京都府のWEBより)
城跡訪問の記念に
【加筆】貸館時間帯を20時までとする措置は2021/2/28までとなりました。3/1以降は通常の貸館時間に復帰します
中村孝行さんによる解説
児玉裕美さんによる解説
講師 山本芽理さん
里山ねっと・あやべWEBサイト