綾部市里山交流研修センター 0773-47-0040 >>FACEBOOK >>綾部里山交流大学
今回、熟練者は午前の部、初心者は午後の部とさせて頂きます。
午後の部は満席になりました。
午前は熟練者のみ対象とさせていただき、数名の空きがございます。
里山ねっと・あやべでは
里山ねっと・あやべのそば塾でも指導いただいている
安喰健一さん(綾部へIターン、綾部市西方町在住)の
里山そば打ち教室「すみか」を実施しています。
自分で打つ蕎麦から喜びや楽しみを広げていってほしい。
自分の周りにいる人にも楽しみを分けてあげることが出来るように。
そんな想いのこもったそば打ち教室です。
澄んだ香りがただよう「すみか」へ、どうぞお越し下さい。
~"おいしく楽しくありがたく"をご一緒に!~
開催日:毎月第2水曜日
受付は各回、開催6日前で締め切ります。
場所:綾部市里山交流研修センター(里山ねっと・あやべ)
時間:午前の部 9:30~ 午後の部 13:30~
参加費:
ひと打ち(二八そば) 2700円 ※十割は3200円
(お1人様分の試食代込み)
追加の試食代:600円
定員:各部6組 (1組2~3名まで)
申込み:要予約(里山ねっと・あやべ事務局に名前・人数・
連絡先・試食数・午前午後の希望などを通知)
案内人:安喰健一(あじきけんいち/綾部市西方町在住)
持物:エプロン、マスク、三角巾、お持ち帰り用容器、保冷剤など
*(例)ご家族3人でひと打ちを体験され試食される場合は、
参加費2700円(試食代1名こみ)+試食代600円×2名=3900円
*蕎麦打ち道具はこちらでご用意いたしますが、
ご自分の道具を持参していただいても結構です。
*蕎麦を栽培されている方や、試してみたい粉がある方など、
ご自前の材料を持参していただき、こだわりの蕎麦を打つもよし、です。
そば打ち人/安喰(あじき) 健一
福井県にある「そば打ち処 だいこん舎(や)」にて5年間修行。
2008年1月より綾部市に移住。農ある暮らしを切り開くことと、
蕎麦を接点に対話できる機会を作ってゆくことを目指す。
安喰健一さんの里山そば打ち教室
全国水源の里連絡協議会・綾部里山交流大学で分科会を開催
■ABD認定ファシリテーター 松井裕督(綾部里山交流大学/とよなか地域創生塾1期生) ■コ・ファシリテーター 上野敏子(シンママ応援団とよなか/とよなか地域創生塾2期生)
夢を語って、お互いの夢を応援しあうイベントです。綾部の人の繋がり・アイデアを活かして、あなたの夢を加速しよう!
SDGs17の目標を達成するための道のりを体験する4時間
安喰健一さんの里山そば打ち教室
■ABD認定ファシリテーター 松井裕督 ■コ・ファシリテーター 大力浩二、大力聡美
これからの生き方を考える公開会議
ジビエ料理を美味しく食べて素敵に変身そしてスポーツ体験の一泊二日の体験プログラム
(講師)MATA TABI代表 工忠照幸・地域組織研究所代表 松井裕督
綾部里山交流大学「森の京都」里山キャンパス 【講師】 宇野勝さん
安喰健一さんの里山そば打ち教室
ミニ門松づくり体験
休耕田そばプロジェクト2018
安喰健一さんの里山そば打ち教室
綾部里山交流大学「森の京都」里山キャンパス講座
2018年12月1日開催予定 (綾部里山交流大学+田舎生活研究所 共催)
定員に達したため締め切りました
「森の京都」里山キャンパス第4回 【講師】伊東和哉さん
会場を綾部コワーキング新宮から古民家展示場みやけ(綾部市豊里町三宅107)に変更させていただきます
安喰健一さんの里山そば打ち教室
休耕田そばプロジェクト2018
映画「0円キッチン」上映会
アクティブ・ブック・ダイアローグ®
安喰健一さんの里山そば打ち教室(今回は午前のみ)
アクティブ・ブック・ダイアローグ®
イギリスのシューマッハ・カレッジ訪問報告
安喰健一さんの里山そば打ち教室
休耕田そばプロジェクト2018
安喰健一さんの里山そば打ち教室
塩見直紀「半農半X2018〜出版から15年の変化と未来」 ※2018年7月28日の予定でしたが台風の影響で「中止」となりました。
安喰健一さんの里山そば打ち教室
【追記2018/07/07】 豪雨の影響で、おにぎりダイアログ、綾部踊り、お抹茶、無料開放、かぶと虫募金をふくめ「さとやま場ケーション」の企画はいずれもすべて中止とさせていただきます。
森もりホールに本を平おきします
2018/06/13 そば打ち教室「すみか」
「森の京都」里山キャンパス第3回
2018/05/09 そば打ち教室「すみか」
~茶畑で婚活~
「森の京都」里山キャンパス第2回
「森の京都」里山キャンパス第1回
4月は第1水曜(4/4)の開催です
京都府綾部市は、もと九鬼(くき)氏2万石の城下町で、明治以降は生糸業により発展し、グンゼ発祥の地、大本教(現在、大本)の発祥の地、黒谷和紙の産地として知られています。また合気道の発祥の地として、創始者・植芝盛平翁が過ごしたこの地を合気道家・武道家がいまも訪ねます。昭和の大合併で大きな市域を有するようになりました。現在、人口約3万3千人。綾部市では、空き家登録制度を設けたり、積極的な定住促進施策をおこなっています。水源をもつ限界集落に対する「水源の里」条例でも有名になりました。古きよき日本がここにあると、古民家を求め、移住者も多い里山がひろがる地です。また、綾部市は昭和25年、「世界連邦都市宣言」をした第1号宣言都市です。
"What kind of place is ayabe?" by Ayabe International Exchange Association
京都府中部地域(亀岡市、南丹市、京丹波町、福知山市、綾部市、京都市右京区京北)の「森の京都」には、日本の原風景が残る美山かやぶきの里や芦生の森をはじめとした豊かな自然、鮎や丹波くりや北山杉などの森の恵み、京都市中心部から約1時間と都会からも近く、人と人とのつながりのある豊かな暮らしが残る地域です。(京都府のWEBより)
貸切のため駐車場は一般利用いただけません
熊や蜂などにご注意ください
村祭りとその準備に伴う交通制限・駐車制限について(2019年10月19-20日)
綾部市ヘイトスピーチ防止ガイドラインが施行されます
研修室600円⇒700円、森もり多目的ホール1,600円⇒2,000円など