全国水源の里連絡協議会・綾部里山交流大学で分科会を開催
ジビエ料理を美味しく食べて素敵に変身そしてスポーツ体験の一泊二日の体験プログラム
ミニ門松づくり体験
休耕田そばプロジェクト2018
2018年12月1日開催予定 (綾部里山交流大学+田舎生活研究所 共催)
定員に達したため締め切りました
「森の京都」里山キャンパス第4回 【講師】伊東和哉さん
会場を綾部コワーキング新宮から古民家展示場みやけ(綾部市豊里町三宅107)に変更させていただきます
休耕田そばプロジェクト2018
映画「0円キッチン」上映会
アクティブ・ブック・ダイアローグ®
アクティブ・ブック・ダイアローグ®
イギリスのシューマッハ・カレッジ訪問報告
休耕田そばプロジェクト2018
~茶畑で婚活~
京都府綾部市は、もと九鬼(くき)氏2万石の城下町で、明治以降は生糸業により発展し、グンゼ発祥の地、大本教(現在、大本)の発祥の地、黒谷和紙の産地として知られています。また合気道の発祥の地として、創始者・植芝盛平翁が過ごしたこの地を合気道家・武道家がいまも訪ねます。昭和の大合併で大きな市域を有するようになりました。現在、人口約3万3千人。綾部市では、空き家登録制度を設けたり、積極的な定住促進施策をおこなっています。水源をもつ限界集落に対する「水源の里」条例でも有名になりました。古きよき日本がここにあると、古民家を求め、移住者も多い里山がひろがる地です。また、綾部市は昭和25年、「世界連邦都市宣言」をした第1号宣言都市です。
"What kind of place is ayabe?" by Ayabe International Exchange Association
京都府中部地域(亀岡市、南丹市、京丹波町、福知山市、綾部市、京都市右京区京北)の「森の京都」には、日本の原風景が残る美山かやぶきの里や芦生の森をはじめとした豊かな自然、鮎や丹波くりや北山杉などの森の恵み、京都市中心部から約1時間と都会からも近く、人と人とのつながりのある豊かな暮らしが残る地域です。(京都府のWEBより)
(車いす駅伝発祥の地・あやべPR事業実行委員会特別事業)
里山ねっと・あやべWEBサイト