株式会社AYテクニカ里山保全を含めた低炭素・循環型社会の創出に向けて、自然エネルギーの利用促進を行っています。エネルギーの自給自足ができる社会を目指して、今年度より新たに薪ボイラーの製造、販売をスタートしました。
出店内容:【薪ボイラー】
有限会社イー・セレクト小水力発電に特化したコンサルティング企業です。導入の相談をはじめ、調査、見積り、水車選定のアドバイス、各関係機関との協議や事業計画の立案まで幅広いサポートを提供しています。導入検討者には頼もしい味方。
出店内容:【小水力発電】
エコライフ石川石川県にある薪ストーブ、ペレットストーブの販売店。機器の販売を通じて火のある暮らしを提案しています。また、太陽光パネルの販売も行っており、風力・太陽光発電を用いた省エネ生活を応援してくれます。
出店内容:【太陽光発電】【ペレットストーブ】
関西広域小水力利用推進協議会関西を中心に小水力発電・小水力利用の発展支援をしています。小水力利用に関心のある組織や個人が情報交換を行える場を提供したり、自治体等と連携しながら支援制度を創設したり、小水力利用の普及に向けて尽力しています。
出店内容:【小水力発電】
株式会社丹波西山綾部市で5代に続くお米農家。京都伏見の酒蔵「招徳酒造」の契約栽培農家として生産する他、丹波西山のお米を使った新たなお酒の販売にも力を入れています。農薬、化学肥料の使用を通常より50%以下に削減した栽培が特徴です。
出店内容:【モミガライト】
火のあるくらし研究所火のある暮らしの豊かさや楽しさを伝えるために、木質バイオマス関連セミナーや各種ワークショップを開催する他、薪ストーブ関連のコンサルティングもしています。現代では希薄になった「火と人との親和性」を取り戻す活動を広めています。
出店内容:【薪ストーブクッキング】
出立木工所樫の木製材と薪の専門店。樫の原木を角材に木取りし、全国の金物産地に出荷しています。金槌や農工具の柄の部分になります。製材から出た端材は火持ちがよくとてもよい薪になります。薪ストーブ用の薪は、京都市内をはじめ、滋賀、大阪、兵庫、奈良など広範囲に渡って自社便で配達しています。
出店内容:【薪】
京都府森林連合組合木材の輸送過程で排出されるCO2の削減を目指す「京都府産木材認証制度」の普及や、間伐材で作る「自然にやさしいものづくり」などを推進しています。間伐を進め、健康な森林づくりを目指して様々な活動に関わっています。
出店内容:【間伐材を使った木あそび】
有限会社原田商店古民家や別荘探しのお手伝い、古民家・町家再生事業などを展開する不動産。扱う物件は伝統的な日本建築から輸入住宅やログハウスなどの新築住宅まで幅広く、よりよい田舎暮らしを実現するために物件案内に留まらないサポートを行っています。
出店内容:【綾部のカフェ パティシエ・ノリ】
京都府綾部市は、もと九鬼(くき)氏2万石の城下町で、明治以降は生糸業により発展し、グンゼ発祥の地、大本教(現在、大本)の発祥の地、黒谷和紙の産地として知られています。また合気道の発祥の地として、創始者・植芝盛平翁が過ごしたこの地を合気道家・武道家がいまも訪ねます。昭和の大合併で大きな市域を有するようになりました。現在、人口約3万3千人。綾部市では、空き家登録制度を設けたり、積極的な定住促進施策をおこなっています。水源をもつ限界集落に対する「水源の里」条例でも有名になりました。古きよき日本がここにあると、古民家を求め、移住者も多い里山がひろがる地です。また、綾部市は昭和25年、「世界連邦都市宣言」をした第1号宣言都市です。
"What kind of place is ayabe?" by Ayabe International Exchange Association
京都府中部地域(亀岡市、南丹市、京丹波町、福知山市、綾部市、京都市右京区京北)の「森の京都」には、日本の原風景が残る美山かやぶきの里や芦生の森をはじめとした豊かな自然、鮎や丹波くりや北山杉などの森の恵み、京都市中心部から約1時間と都会からも近く、人と人とのつながりのある豊かな暮らしが残る地域です。(京都府のWEBより)
(車いす駅伝発祥の地・あやべPR事業実行委員会特別事業)
里山ねっと・あやべWEBサイト