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里山都市農村交流 × サクラティエコラボ事業
2022年10月2日(日)
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幼竹を活用した竹林整備のアイデア実践講座
~美味ちく楽ちく放置竹林を食べる~
幼竹のメンマ作り体験(2)〈味付け完成編〉
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1m程度に育った竹(幼竹)は茹でてアク抜きすれば、メンマとして美味しくいただけます。
幼竹を活用して放置竹林を楽しく美味しく食べながら更なるアイデアを考える講座です。
日時:2022年10月2日(日)
10時~12時半
場所:綾部市里山交流研修センター(里山ねっと・あやべ)BBQサイト
参加費:1500円(前回参加者は1000円)
定員:先着10名様
持ち物:汚れてもいい服装、スニーカーまたは長靴、手袋、飲物など
※屋外の作業になります。
<今回の作業>
幼竹を加工し乾燥保存していたものを茹で戻し「甘辛中華味」のメンマに仕上げていただきます。
羽釜で炊いた綾部産〈新米〉コシヒカリと、地元の小畑味噌のお味噌汁をご用意してお待ちしております。
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綾部里山交流大学
里山都市農村交流+サクラティエコラボ事業
里山都市農村交流 事業
里山都市農村交流+サクラティエコラボ事業
綾部里山交流大学「森の京都校」
綾部里山交流大学「森の京都校」
京都府綾部市は、もと九鬼(くき)氏2万石の城下町で、明治以降は生糸業により発展し、グンゼ発祥の地、大本教(現在、大本)の発祥の地、黒谷和紙の産地として知られています。また合気道の発祥の地として、創始者・植芝盛平翁が過ごしたこの地を合気道家・武道家がいまも訪ねます。昭和の大合併で大きな市域を有するようになりました。現在、人口約3万3千人。綾部市では、空き家登録制度を設けたり、積極的な定住促進施策をおこなっています。水源をもつ限界集落に対する「水源の里」条例でも有名になりました。古きよき日本がここにあると、古民家を求め、移住者も多い里山がひろがる地です。また、綾部市は昭和25年、「世界連邦都市宣言」をした第1号宣言都市です。
"What kind of place is ayabe?" by Ayabe International Exchange Association
京都府中部地域(亀岡市、南丹市、京丹波町、福知山市、綾部市、京都市右京区京北)の「森の京都」には、日本の原風景が残る美山かやぶきの里や芦生の森をはじめとした豊かな自然、鮎や丹波くりや北山杉などの森の恵み、京都市中心部から約1時間と都会からも近く、人と人とのつながりのある豊かな暮らしが残る地域です。(京都府のWEBより)
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