・日本の里地里山30-保全活動コンテスト(読売新聞社主催・環境省共催)で日本の里地里山30に選定(2004年)
・自然環境功労者 環境大臣表彰(保全活動部門)(2005年)
・平成18年度 京都府農林水産業功労者表彰
・綾部市市制施行65周年記念特別表彰(2015年)
・「ふれあいの森林づくり」国土緑化推進機構理事長賞(2015年)
・京都府「明日の京都」推進特別賞(2016年)
・株式会社かんぽ生命保険による環境保護団体への寄付を活用し、小学校時代から残る大きなシンボルツリーにちなんだ『森の京都「綾部くすのき自然楽校」』プロジェクトを実施(2017年)https://ayabesatoyama.net/activity/collaboration/site-renovation
(参考)綾部市里山交流研修センターの周辺地域(豊里西地区=旧小学校区)が環境省の「里地里山保全再生モデル事業地区」に選定(2004年)
(参考)綾部市里山交流研修センターを会場とし、FMあやべと里山ねっと・あやべが共同で実施した「里山ラジオ」事業に関して2015年4月、FMあやべがJCBA近畿地区協議会から「第17回近畿コミュニティ放送賞」の「放送活動部門 優秀賞」を受賞
(参考)綾部市里山交流研修センターの周辺地域(豊里西地区=旧小学校区)が環境省の「生物多様性保全上重要な里地里山」(重要里地里山)に選定(2015年12月)
特定非営利活動法人 里山ねっと・あやべ 定款
Notification of the Balance sheets
正会員・賛助会員 Membership
特定非営利活動法人 里山ねっと・あやべ役員(理事・監事)
事務局 Office Staff
受賞履歴 Awards
マスコットキャラクター「しかっけ」をあしらった記念商品を事務局で販売しています。(発送はしていません)
京都府綾部市は、もと九鬼(くき)氏2万石の城下町で、明治以降は生糸業により発展し、グンゼ発祥の地、大本教(現在、大本)の発祥の地、黒谷和紙の産地として知られています。また合気道の発祥の地として、創始者・植芝盛平翁が過ごしたこの地を合気道家・武道家がいまも訪ねます。昭和の大合併で大きな市域を有するようになりました。現在、人口約3万3千人。綾部市では、空き家登録制度を設けたり、積極的な定住促進施策をおこなっています。水源をもつ限界集落に対する「水源の里」条例でも有名になりました。古きよき日本がここにあると、古民家を求め、移住者も多い里山がひろがる地です。また、綾部市は昭和25年、「世界連邦都市宣言」をした第1号宣言都市です。
"What kind of place is ayabe?" by Ayabe International Exchange Association
京都府中部地域(亀岡市、南丹市、京丹波町、福知山市、綾部市、京都市右京区京北)の「森の京都」には、日本の原風景が残る美山かやぶきの里や芦生の森をはじめとした豊かな自然、鮎や丹波くりや北山杉などの森の恵み、京都市中心部から約1時間と都会からも近く、人と人とのつながりのある豊かな暮らしが残る地域です。(京都府のWEBより)
綾部里山交流大学
里山都市農村交流+サクラティエコラボ事業
里山都市農村交流 事業
里山ねっと・あやべWEBサイト